バイクパーツ買取パーツワンについて、みなさまよりよくお寄せ頂く質問にお答えしています。
- 連絡なしに商品を送っても大丈夫ですか?
- 宅配買取のお申し込みをせずに商品を発送された場合は、受取の拒否をさせていただくことがございます。
弊社では不対応のパーツや買取が出来ない商品などございますので、まずご連絡ください。
- キャンセルはできますか?
- もちろんキャンセルも可能です。
パーツワンでは出来るかぎり高値で査定いたしますが、査定金額にご満足いただけなかった場合は早急に商品のご返却をいたします。返却時の送料はお客様のご負担となります。
ただし、ご契約後のキャンセルは原則として出来ません。
- 付属品が無くても買取できる?
- 買取は可能です。
付属品が欠品している場合は、査定額の減額になることもございますので出来るかぎりご用意してください。特に取扱説明書や、適合車種が確認できるような書類が有りましたら必ずご用意ください。
- 適合車種が不明の物でも買取してくれるの?
- 適合車種が不明の場合でも買取は出来ます。しかし査定額が大幅に下がる場合がございますので、もし可能であれば適合車種を確認できるような取扱説明書等の書類をご用意頂くことをお勧めいたします。
- 宅配買取は初めてなんですけど、必要なものはありますか?
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ご本人の現住所が確認できる「身分証明書のコピー」が必要になります。
- 運転免許証
- パスポート(現住所記載かつ日本政府発行のもの)
- 住民票(3か月以内に発行のもの、コピー不可)
- 健康保険証(現住所記載のもの)
※身分証明書に記載の住所はお申込住所と一致している必要があります。
※身分証明書の名義とお振込口座名義が一致している必要があります。
- どうして身分証明書のコピーが必要なの?
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古物営業法で定められている為です。
古物営業法は昭和24年に盗品等の売買の禁止、速やかな発見等を図るため、古物営業に係る業務について必要な規制等を行い、窃盗その他の防止を図る。
及びその被害の迅速な回復に資することを目的として制定された法律です。古物営業法の第15条【確認の方法など】にその理由が記載されています。
(確認等及び申告)第15条
古物商は、古物を買い受け、若しくは交換し、又は売却若しくは交換の委託を受けようとするときは、相手方の真偽を確認するため、次の各号のいずれかに掲げる措置をとらなければならない。
- 相手方の住所、氏名、職業及び年齢を確認すること。
- 相手方からその住所、氏名、職業及び年齢が記載された文書(その者の署名のあるものに限る。)の交付を受けること。
- 相手方からその住所、氏名、職業及び年齢の電磁的方法(電子的方法、磁気的方法その他の人の知覚によつて認識することができない方法をいう。以下同じ。)による記録であつて、これらの情報についてその者による電子署名(電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)第2条第1項に規定する電子署名をいい、当該電子署名について同法第4条第1項又は第15条第1項の認定を受けた者により同法第2条第2項に規定する証明がされるものに限る。)が行われているものの提供を受けること。
- 前3号に掲げるもののほか、これらに準ずる措置として国家公安委員会規則で定めるもの
【則】第15条《改正》平14法115
前項の規定にかかわらず、次に掲げる場合には、同項に規定する措置をとることを要しない。
- 対価の総額が国家公安委員会規則で定める金額未満である取引をする場合(特に前項に規定する措置をとる必要があるものとして国家公安委員会規則で定める古物に係る取引をする場合を除く。)
- 自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受ける場合
【則】第15条《追加》平14法115
古物商は、古物を買い受け、若しくは交換し、又は売却若しくは交換の委託を受けようとする場合において、当該古物について不正品の疑いがあると認めるときは、直ちに、警察官にその旨を申告しなければならない。